今年も「あじストーンフェア」に行ってきました。
国内最大級の石の展示会です。
なぜ庵治(高松)に行くのか?
それは出展するものは材料の内外に問わず国内加工であること。
つまり、出展されている方の技量が確認できるとともに、その方と話すことで、想いまでもが確認できるのです。
お客様に直接届く石が、どのような想いで作成されているか知りたくはありませんか?
またその想いを伺うことで、最終の部分の施工を担うものとしてより強く責任を感じるわけです。
見た目の情報だけではなく、そういった心の部分はその人に逢わなければわからないし・・・
国内産国内加工の石をより多くの方に届けたいと思っておりますので、こういった視察は大変な心のストックになっているわけです。
もちろん楽しい時間もありました。
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